[No.83] 2009/06/05 (Fri) 23:54
国宝 阿修羅展

3日に、東京上野で開催されている「国宝 阿修羅展」に行ってきました。
KinKiファンのブログで良くこの話題を目にしますが、理由はほぼ同じだろうなぁ・・・なんて思うのですが(^^;)
昨年10月、阿修羅展開催の記者発表会で、ALFEEの高見沢さんが発した一言。
阿修羅像に近い芸能人は「堂本光一」
これを聞いた途端、見たい!と思っちゃったんですよね。
気が付いたら終わってた、なんてことがないように記事をプリントアウトしてたのですが、実際は大盛況のようで(^^;)ほっといても話題は耳に届きました。
こんな人気者だとは思わなかったです。
空いていると思われる平日の午後を狙ったつもりでしたが、思い切り長蛇の列。
皆さん平日に何してるの〜(--;)
って私もか(笑)
でも夕方だし天気は曇りで風が涼しかったです。
順番待ちはコンサートで慣れてますからね。
1時間以上は待ったけど、それほど苦にはなりませんでした。
それより凄かったのは阿修羅像の周り。
ゆっくり鑑賞出来るなんて状態ではなく、満員電車のおしくら饅頭状態。
それでもせっかく東京まで来たのだからと最前列まで入り込み阿修羅像の周りを一周してきました。
その輪から抜け出した後の素直な感想。
「どの世界も、スーパーアイドルを見るのは楽じゃない」(仏像界のスーパーアイドルだそうですもんね)
いやホント・・・(^^;)
知識が浅いながらも高見沢さんの言葉は納得できると思いました。
初めて本物の阿修羅像を見た時、私は目もとが光一さんに似ていると思ったんですよね。
角度によって部分的に似て見えるトコもたくさんありました。
私の思いこみということもありえますが(^^;)
向かって右側の顔の、噛み締めた唇が個人的には好き(^^)
あと、優雅な手の動きとかも。
そして内面的な部分での、憂い、涙、厳しさ、力強さ、繊細さ、真摯さ、純粋さ。
元々は戦いの神(鬼神)でありながら恐れを感じさせません(阿修羅像としては珍しいのだとか)
こういう形で信じるものを守る姿もあるのだな、という気がします。
見る側面によって違う表情を見せ、その内面に様々な感情を秘める繊細さと力強さ。
優しい穏やかさを見せる角度もあるんですよ。
光一さんを彷彿させるものはあると感じました。
某雑誌でみうらじゅん氏(阿修羅ファンクラブ会長)が「永遠に愛される人は容姿も良くないとね」なんて語ってました。
こういう意味でも光一さんに通じるものが〜(笑)
高見沢さんの一言をきっかけに良い経験をしました。
開催期間を勘違いしていたので慌てて出かける形になったのですが、諦めなくて良かったです。
後でモヤモヤ後悔するのは嫌ですもんね。
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